よっし〜's weblog

一応FC東京のことを書こうと思っています(←おぃ)
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山形戦

なぜ、山形は全力で戦ったのか?勝っても、自分の残留にも、賞金にも、ACLの話にもつながらないのに、、、

その答えは山形の相手が東京でありサッカーの試合であると認識していたからである。

逆に東京だって山形の立場になったことはたくさんある。だから、今までサッカーをみてきたから、これっぽっちも驚きはない。

例え、田代と石川とキムがいなくても、それが小林さんが選んだ東京と戦うためのベストの人選と判断したからだと思う。

むしろ、その機会を生かしてやろうと思えるチーム事情がうらやましく思える。

失点シーンは、今年何回か見た形である。

東京はクロスをあげられやすく、真ん中の高さというか強さがない。

田代に対してきれいなクロスがあがった時に、やばいと思ってしまった。その思いがすべてである。

アフターゲームショーでも言っていたが、このタイミングで戦わなければ結果はまったく違っていたかもしれない。

山形が、残留を決めていなければ、それも前節にホーム最終戦でなければ、そのホーム最終戦まで一試合しか味スタで勝っていなかったら、

そして

直前の試合で神戸が勝ち点3を積み上げでいなければ、、、

勝てば長かった残留争いは終わりという見えないプレッシャーは特に米本の固さを出してしまった。

常にマンツーマンでくるだけでなく、引いた山形は433の中盤三人が梶山と米本が通常フリーでボールをもてるスペースを奪った。

それだけでも、山形の有利は出ていた。

もちろん、そんなことを言っても、時間や結果は返ってこない。

ただ、残留争いのプレッシャーはあと一試合で払拭しなければいけないという事実は残ったが

| 2010年観戦記 | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
大事なのは次の一歩目(広島戦)

リーグ戦のホーム成績1勝2敗7分けと言う結果をどのように考えるか?

一言で言えば、完敗。忘れ去って次に戦うために前を向けば良い。といえるかもしれないが、硬い言い方をするのであれば、次の一歩目を正しく踏み出すためにこの敗戦というものは忘れてはいけないと思う。

ツィッターでもつぶやいてしまったが、くしくも3年前の夏ごろに対戦相手である広島(その時は5−1で東京が勝利でビックアーチでの試合であった)と逆転したような試合のように感じた。

個人的には、この試合の1敗は大きなマイナスを意味していると思う

・セレッソ戦の惨敗を払拭できなかったこと

・今年ホーム無敗を直前の試合で名古屋に粉砕された後の試合であったこと

東京はセレッソほどではないにしても、今年は守備を持ち味にしたチームであることその東京は今年4失点という数字は森重の退場があったとしても、そのショックのでかさはあるはずである。そして、今年カップ戦やスルガカップも含めてホームでは無敗であった東京にとっても同じ…勝てないなりにも負けなかった東京はある意味勝ちに行くためのきっかけになるか?それとも逆に負けなかったというすがっていたものの崩壊はもしかしたら相当でかいものになるかという意味でね

そういう意味では今回多少苦手な相手である広島であったとしても…

負けた要因は大きく見て3つあると思う。

一つは広島のメンタリティ。同じように3連敗していた広島であるが、試合後の広島選手のコメントにもあったが去年もこのような場面は経験している。そういう意味では苦しいがいつかは浮上できると言う(特に去年は3連敗の後に上昇気流に乗れた)根拠のない根拠が聞いたかどうかは別問題として、良い頃の広島のサッカーではないが、それでも広島らしさは残っていた

次の一つだが、一言で言えばムービングしていなかったという感じであるし、さらに最後の一つとして負けないサッカーから勝つためのサッカーをするために次の一手を打つ際に攻撃面の改善以上に守備面の崩壊というマイナス面が目立つと思う

適材適所であったかどうかは別問題として、徳永はサイドバック。今野はボランチ。平山をFWに戻し、松下も攻撃MFにした。(後は椋原のセンターバックか)それでも前節からわずか2日で5人の選手のポジションをいじったのはでかかったのかもしれない。

今野・椋原・徳永・松下と4人は直前までとはまったく違うポジションだから、なおのことだと思うのだが、まぁ…もう少し時間があれば、結果は異なるものになったのかもしれないが…そういう意味で苦手な8月の最後を締めくくる神戸戦。その後の9月は10位以下の対戦が目白押しである。

そういう意味で、自分達の理想のサッカーにこだわるか?それとも、勝つためにそのサッカーを捨てて悪い言い方をすれば泥水をすする思いをして勝ち点を積み重ねるか?

どっちが正しい答えかなんてわからない、後者を選んだ日本代表は成功とはいえないかもしれないが、想像以上の成績を残した。それが監督と東京の未来に響くかといえばそれは違うと思う。そういう話は戦いが終わってから判断すればいいとは思う。

だけど、一番大事なのは、迷わないこと方向性だけはぶれずに一歩目を踏み出して欲しい。それが積み揚げだとしても、壊す作業だとしてもね

その上で思ったことは2つ

再開直後に思った直感、大黒と”今の”石川があわないんじゃないの?という話。それは今の時点までで評価するんだったら残念ながらあっているような気がする。もちろんどっちかがベンチにいなければいけないなんて皮肉を言うつもりはないが、2人が輝いたプレーを見たいのであれば、お互いの持ち味を出すためにしなければいけないことをもう少し考える必要がある。

後、やっぱり磐田戦の後の監督のコメントが頭の中からはなれない。今野の適正ポジションがボランチか?センターバックか?新潟の監督をしていたときに反町さんが梶山と今野はもしかしたら日本代表のダブルボランチを形成するかもしれないと絶賛したボランチの姿はなかった。

思うに、今の東京にはケリーやユータ・ルーカスのようなトップ下の選手がいない。ショートパスを好む(ように思える)梶山と今野のコンビでは前に推進する力は足りないような気がした。

| 2010年観戦記 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(12) |
天国と地獄(名古屋戦前編)

確か、ナビスコカップはロスタイムに同点に追いついた。

今回は逆にロスタイムに引き分けから負けに変わってしまった。

昔、サッカーの神様は理不尽なファウルに関しては得点は決まらないようにできているって、小谷泰介(字あってる?)さんが言っていたか、それはPKだけで、フリーキックは例外だと思う。

え?今のファウルなの?と言う雰囲気は緊張の糸がぷっつりと切れてしまう場合がある。マークについていた今野もキーパーの塩田もそして守備陣すべて慢心があったとは思わないが、それでも、名古屋の勝ちたいと思う気持ちが東京の負けたくないと思う気持ちを上回った瞬間だとは思う。

受け入れたくない現実だが、ホームの引き分け記録というなの無敗記録が途切れた瞬間である。それをどう思うかは人それぞれ

そう言えば、『東京こそすべて』で始まる優勝をつかみとれのチャントは最後まで聞けなかった。それがどういう意味なのかは考え方かもしれない。

ストイコビッチが言っていたのは慰めではないと思う。悪いサッカーはしていない。欲しいのは結果。

| 2010年観戦記 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
ボーナスステージの勝利(スルガカップ)

週の半ばのナビスコ王者の罰ゲーム、、、じゃなかったボーナスステージは、初めて日本勢が勝利すると言う結果で終わってくれた。

しかも終了間際に追いついてのPK戦での勝利と言う劇的な展開での勝利は結果が今後につながってくれればと思う。

正直、リガデキトは要所要所で南米特有のスタイルを醸し出していたし、最初の得点は今野が言い方を悪く言えば『なにもできないまま』あっさり交わされてしまったから、あ、力はあるなと言うものは感じさせてくれた。特に思ったのはシュートに対する意識で、狙えると思った時の意識の高さと正確さには驚いた

いつもと違う対戦相手に通用する選手としない選手の意外な面はあったりしたのだが、その中でヨングンとリカルジーニョは良い動きをしていた気がする。

そうたんは思った以上にボランチとして守備が上達していた。これから先、もしかしたら徳永を追いやる可能性があるくらいに、、、

後初見参になったヨンドクは最初サイドにいた時は、なんで獲得したのかわからなかったが、重松が入って真ん中気味になってからは適度にパスが散らせていたような気がする。そう言う意味で適材適所があるのか

それは重松にも言えることで、前線に張っていない重松は価値が少し落ちる。まぁその辺も含めて勉強だと思うのだが、、、まぁ大黒と言う国内で最高級のお手本がいるわけだから、そこは学んで吸収してほしい

にしても3000万円のお金は何に使うか?

クラブサポートメンバーの目標数値にいかなった補填ってことはないよね、、、

| 2010年観戦記 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
ジュビロが強いのか?弱いのか?

一言でいうならば、チャンスが少なかった。大黒と中盤が分断された。そんな感じな試合であった。

その原因は、、、今までの二チームでできて、磐田にできなかったのは、実力の違いか?研究されていたのか?そもそも中2日でスタミナ面か?両サイドバックや中盤の選手がボールを持っている持っていないに関わらず、中に切れ込め無かった。

後気になったのはまだ両サイドは未完成かな。プレーに入れば遜色はないが、ボールを持ってからのビルドアップと選択肢を選ぶのが少しだけ遅い気がした。

まぁ石川の大ブレーキは金沢を意識しすぎなのか?アピールなのか?昔から石川みたいなタイプはスーパーサブむきといわれながら、途中出場で結果を出せないのは、石川の石川たるゆえんの問題と言ったら失礼かもしれないが、ここ数年であんなにひどいナオをみたのは久しぶりな感じがした。

まぁ、そういう要素は多々ありながらも前をむくひつようがあるというならば向きたい。

おまけ

試合中の奮起を促す選手コールは個人的にはあまり好きではない。しかし、後半途中に行った大黒コールに反応したのはしっかりと見れた。個人的には大黒は一点とった後、なお二点目を欲しかったに違いない。

今年記憶が確かならば1試合で同じ選手が二点以上あげたことはない。

まぁそれ以上にチームを勝利に導くために貪欲に働いているのはみてとれた。

| 2010年観戦記 | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
新スタイルのメリットデメリット?(神戸戦後編)

実はいろいろとあって、今回はバックスタンド限りなく神戸よりで見ていました。そのため、森重のハンドもばっちり見れてしまったんですが…

再開後の大きな変化は両サイドバックの交代と大黒が入ったこと、長友が抜けたこと(他にも細かくあるが)そのためかどうかはわからないが大竹とリカルジーニョが入り石川と平山が入れ替わった。スカパーでは倉敷さんが交代された選手3人の意図に関して話されていたがもしかしたら…とは思う


良い面

大黒は思ったより守備をしていたし、前線の得点以外の場面で茂変わっていたと思う。平山と赤嶺との決定的な違いは、ボールは足元ではなく、スペースに求めていることだと思う。

もちろん、スペースに求めることが良くて、足元にほしがることが悪いとは言わないが、少なくてもワールドカップ前に比べて言えることは大竹や梶山がペナルティエリアの中に入って得点を挙げる場面が多くあったというのは大きな面であろう。それは、特性を生かして空いたスペースに対する押し上げができている証拠なのかもしれない。

そういう意味で、押し上げという意味では厚みがある攻撃ができた場面は多々あったし、神戸が意気消沈したとはいえ、続けざまに二得点とれたのは評価して良いと思う。まぁ、結論として3点目をとれなかったのが大きな誤算(必然)なのかもしれない。

悪い面

石川の怪我のマイナスもあるのだが、前半の浮かれた気持ちの中で一つだけくすぶっていたことがあった。

この大黒中心のサッカーはもしかしたらマイナーチェンジとはいえマッチしない選手がいるんじゃないか?って思った。それが、平山であり、赤嶺であり、石川なのかもしれないと

もちろん、今の時点では私の空想だが、確かにリカルジーニョは良かったが、じゃあ中断期間に劇的に変わってレギュラーを奪取できたのかといえばそうではなさそうである。

つまり大黒のパートナーを模索したら一番フィットしたのがリカルジーニョという話のような気がする。大竹も同様である。そういう意味ではチームの誰が出ても高いクォリティをという前提にケチがつきそうな気が、、、

まぁそれも含めて引き分けの最大の原因は松下の左サイドでも森重のハンドでもなく、3点目をとれなかったこと。

最後に攻撃か守備かの意思統一ができなかったことだと思う。

その原因が、暑さなのか?
いつでも3点目を取りにいけると言う相手が神戸(しかもセンターバックが宮本)と言う油断からか
大黒に初得点をとらせたいと言う雰囲気からか

もし、そうではなく、チームとしての意思統一の欠如だとするならば、、、厳しい戦いになるかもしれない。

それは、自慢の守備の崩壊と
平山の時間稼ぎの失敗と
眠れない街を歌いながら逃げ切れなかった大きな傷と戦わなければと言う意味で

まぁ、清水戦は最後に追いついた。神戸戦は最後に追いつかれた

サッカーとはそんなものであると言う自戒も含めて、、、フットボールを生で観られる幸せが再び戻ってきたかなとも思う。

| 2010年観戦記 | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
5番のいない風景

Yahoo!のスポーツ一覧の海外サッカー選手情報に長友が載ったこと。


少し遅めにスタジアムに行ったから長友グッズがなくなっていたこと。


そして、マッチデイの選手一覧に長友の名前が消えたこと。



少しずつ東京の日常から長友の存在が消えつつあるのは実感できた。



その中で行われたセレモニーは長友らしい感じであった。



彼との短いつきあいから、絶対に泣くと思っていた私は、逆に泣くとは思わなかったと言っていたこの人とかけでもしていれば良かったと思ったが(笑)。

もっとも、試合は長友がいない状態で戦うのには不安を感じさせてくれた。

二つの失点は松下のいた左サイドからでたほころびであるのも含めてね。

おまけ。



涙と感動したセレモニーで終わらせたかったが、、、



たまたまツィッターで見つけたこの人の記事をみてふと思った。



思えば、去年最後の神戸戦。藤山と浅利のセレモニーは全員が出ていた。監督と選手とスタッフはなぜ出てこなかった。でて来れなかった?

それと、ゴール裏の前に掲示された臨時の横断幕『今野、長友南アお疲れ様』みたいなやつは長友の文字は最後まで出さなかった

なぜ?

| 2010年観戦記 | 22:24 | comments(2) | trackbacks(0) |
久しぶりの更新(京都戦)

 さて、しばらく書いていない間にナビスコカップも終盤戦。

後二試合勝てば問題はないと楽観的に思っていた私にとっては、とりあえず、地味に勝つことができなかった京都相手にナビスコカップとは言え勝利をあげたことは大きい。

代表もそうだが、それ以上に東京は先制点を上げたら強い。

もちろん一点と言うのはどんなに堅守なチームでもプアな攻撃力しかもたないチームでもあり得ること。

にしても、京都の前線の三人は得点とるまで少しピンチはあったが、、、中村と松下のサイドバックコンビでもそれなりに安定していた。

何よりも、今野と森重でサブが平松と言う三人を想定していたはずだが、高橋に加えてキムヨングンもセンターバックの目処がたったのは大きなプラスであろう。

後1試合すっきり先にすすみたいものだが、、、

| 2010年観戦記 | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
フィニッシュの精度(仙台戦前編)

一言で言えば運がなかった。しかしその一言で片付けられるほど楽観視できないのも事実かな。

前半のクロスに合わせた平山。

後半のミドルがうてる状態で出した前への平山のパス。

松下の終盤のシュートも含めて、選択肢はもう一回パスを出すべきか?シュートを打つべきか?と言う選択肢に迷いがあるように思えたのと

ペナルティーエリアの中では飛び込むことも重要な要素であったような気がした。

ゴール前の選手は最後のワンプレーはきれいに行くこともそうだがあてることも重要。ポゼッションによる遅攻は相手にもしっかりと体勢が築かれる。相手よりもより優位に動くためには少なくてもシュートの場所は2箇所か虚をつくような場所に放たなければいけない。そういう意味では素直な感じなのかな

一点入れば好転するような予感もするだけに、なにかきっかけがほしいところ

今は重松と言う魔法もなくなってしまったからなおのことである。

ちなみに昨日はゴールデンウイーク最終日の方もいたであろう、こどもの日。招待券の恩恵もありながら26000あまりの観客ではやはり少し寂しいような、、、

そんな状態で私の観戦仲間も含めたそうそうたるメンバーを含めたペーニャの飲み会。

楽しめる部分はありながら、試合の話題には婉曲にふれるだけ。これだけメンバー揃いながww

そういう思いをしていたら、ここの文章に遭遇した。そう重要なのはまっすぐに平常心。でもその本人が一番平常心でなかったような気がするんですがね

リーグ中断まであと二試合、、、

| 2010年観戦記 | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
先制点と前半の失点(京都戦後編)

あくまで確率論である。

ナビスコカップを含めた9試合で、先制した試合は3勝1分けなのに対し先制されたら2分け2敗である。(セレッソ戦はスコアレスドローなんでカウント外)

もう一つ

前半失点をした場合、3分け2敗なのに対し、失点をしないばあい、3勝1分けである。

これをどうとらえるかは個人の判断だけど、端的に言えば先制点と前半無失点は重要な要素である。

1失点は運と言うものが左右しているからしょうがない面がある一方で、失点後に必ず相手に引かれて手詰まりになってしまう。

京都は先制した後で予想通り引いてきた。

正直勝ち点3とれたかもしれたいと相手の監督加藤久が言うのは、0失点に抑える自信があったのか2得点とれる自信があったのかはわからないが、少なくても裏を動く動きや前に引きずり出す動きが弱い東京に取ってはビハインドからの失点は梶山が戻るまで大きな課題である。

だからこそ、後半入りにヨングンと長友の左コンビ、石川と松下の右コンビと言う急造フォーメーションで打開を果たそうとした。

結論として、一点とられないようにするか、とられても取り返すようにするかはチームの考えだが、後者を選択した場合、前線の二人の選択肢が平山が一人はいると厳しい場合があるのはないだろうか?と思う。

確かに重松は一点と言う結果は出せるが、逆に言えば二点と言う結果は出せていない。

そう言う意味では、今のチームがベースである以上は前半無失点に抑える。先制点を与えないことを念頭に万が一与えてしまった場合は重松以外の変化を求めなければいけないと思う。

ちなみに変化=選手交代とは思っていませんよ

| 2010年観戦記 | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
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